
板倉の壁に縦に直交して24ミリ×158ミリの杉板を土台から梁(1F)梁から梁(2F)を柱から柱の間に隙間なくCN50釘を一枚の羽目板に対して千鳥で2本打ちが規定です。家の外周全てを張るので釘の数量は半端じゃないです。



玄関と真ん中がバルコニーで右がパーゴラ兼デッキです。家らしくなってきました。

板倉は高さを抑えていますので切り妻の家でもバランスがいいです。
明日は、中の間仕切りの耐力壁用の木摺貼りですが、ここは910(柱芯々寸法)なので4枚でOKです。また写真で説明します。
しかし、もう7月末なのにまだ梅雨が明けません。湿度の高い不愉快な暑さはバテます。
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